今、地球環境は狂い始めていますが、その原因は太陽が異変を起こしているからと言われてきており、このままいけば2030年には太陽の黒点が「消滅」するとも言われており、この太陽の黒点が「減少」していた過去には隅田川やロンドンのテムズ川が凍結したりしていたと言われているのです。
これは太陽の黒点が「減少」した時の気象であり、問題は太陽の黒点が「消滅」した時の衝撃です。
地球が氷河におおわれるという極端な意見もありますが、何度も指摘しておりますが地球が小氷河期に突入しつつあるとも言われており、そうなれば北海道や東北地方は今のシベリアと変わらない気温となり人間がまともに住めない環境になり、東京でも年間で氷点下になる可能性すらあります。
今後、かつて我々人類が経験したことがない気象になる可能性があるとも指摘されており、日本で言えば名古屋以北は寒くて住めない地域になるかも知れません。
今はまだ空想の世界の話かも知れませんが、九州で水道管が凍結し悲惨な状況に陥っていたことを今一度思いだす必要もあると言えます。