6.4%急落した上海総合株価指数と日経平均

投稿者: | 2016年01月26日 05:36

日経平均402円安(-2.35%)の16,708円で終わっていますが、上海総合株価指数は6.42%急落し、2749で終わり、安値を更新して引けています。
*深セン指数は7.1%安と急落しています。

ひとまず急落ムードは終わったと思われていましたが、今日一気に売りムードに変わり、中国株は安値を更新するという事態になり、今晩のロンドン・ニューヨーク市場次第では、明日の東京市場は先の900円高をすべて返す900円安となり、16,000円を割り込んで引けるかも知れません。

原油安の影響云々ではなく、市場が揺らいでいるのです。
買い手はこのまま株を持っていて良いのかどうかという不安があり、売り手もこのまま売りを続けていて仮に金融市場が崩壊し、決済不能に陥り、強制溶け合いやなかったことになってしまうのではないかという不安があり、売り続けることが出来ないのです。

結果、日々上下動が激しくなるのです。

以前から指摘しておりますが、相場が崩壊する前には上下動の振幅が激しくなります。
今のこの振幅の激しさはまさにそれにあたり、今や400円の動きが当たり前であり、900円、1000円幅の振幅も珍しくなくなり、そして市場は崩壊に入ります。

1,000円幅の振幅が珍しくない状態になれば、誰も怖くて参加できなくなります。
結果、市場参加者が少なくなり、動きが更に荒くなり崩壊に入るのです。

今晩の海外市場は要警戒です。