今回香港にて、アンモライト生産高世界一(95%のシェア)のコーライト社の上級副社長と、香港におけますアンモライト取り扱い高一位の業者、そして香港でアンモライトコレクション第一人者である香港財界人と世界一のアンモライトルースコレクションを持ちます当社(ギャラリープレシャス)と、相次いで会食・会合を持ちましたが、今、アンモライト宝石を巡る環境が一段と活発化してきており、昨年にコーライト社と独占販売契約を締結しました中国のジュエリー会社は豪州でも独占販売契約を獲得しており、アジア・オセアニア地域のアンモライト宝石の市場争奪戦が始まっています。
また、今年コーライト社は海外向けに【アンモライト時計】を大々的に販売することになり、1万個の製造をスタートしていますが、既に予約で完売となっているとのことでしたが、男性10個、女性10個、計20個はギャラリープレシャス用に確保して貰えました。
今後最大で100個ほどを確保して貰うことにしておりますが、この時計を取り扱う香港の業者は試験的にサイトに一個アップしたところ、一晩で50個もの注文が入ったと大慌てしていたと言われており、まだ正式に販売されていませんが、人気は上々ということが言えます。
このアンモライト時計は、文字盤の中心に「アンモライトの破片」がモザイク状に張られており、周りはマザーオブパールとなっており、それは洗練された
デザインとなっています。
普段使いに丁度良い価格ですが、仮に大手時計会社が取り扱いすれば10倍以上の価格は当然付けられましても不思議ではありません。
メカ(時計部分)は日本製となっており、信頼がおける時計となっています。
またコーライト社の2年間保証がついています、
販売価格はまだ正式には決まっておりませんが、コーライト社の上級副社長の意見では大よそ7万円(+消費税)となる予定です。
最大で1,000個ほどのこの【アンモライト時計】を入手したいと思っておりますが、販売先は世界を考えており、日本国内ではアンモライトルースを購入されたお客様だけにお分けするだけになるかも知れません。
今後世界規模でアンモライトが宝石として、時計として、縁起物(風水上)の置物として認知がされてきますので、需要は拡大する一方となります。
また、詳しいことは4月1日付けの【グローバルアイマンスリーレポート】にて解説させて頂きます。