10年ぶりの暴落(マザーズ指数)

投稿者: | 2016年06月14日 09:56

マザーズ指数が今日一日で<10.33%>暴落し、この下落率は2006年7月以来となり、10年ぶりの暴落となっています。
日経平均は180円安となり15,859円で終わっていますが、先物は15,700円となっており現物より更に160円余り安くなっており、15,700円割れも視野に入れています。

今日暴落しました≪マザーズ市場≫はバイオ関連銘柄の乱舞で投機市場となっており急騰・急落が続いていましたが、今日の暴落でひとまず区切りがつき、今後はトレンドとしてはなだらかな下降に入りますが、場合によりましてはもう一度<10%>を超える暴落を演じ、ポジションを持っている投資家の息の根を止めることになるかも知れません。
何せ一日で10%を超える暴落となれば、信用取引(3倍取引)で買っていた者は一日で30%も損をする訳であり、これが2回となれば60%のマイナスになり、ほぼ息の根を止められます。

ある個人などはすでに息の根を止められていますが、最後の賭けとして円安にかけていたようで、ここに来ての「ドル安・円高」で仮に一ドル105円を突破した場合、全ての財産を失い、最悪の場合一家離散する事態もあり得るとなっています。
既に売るべきものはすべて売っており、残る資産はありません。

円高・株安で財産をすべて失う個人が一体どれくらい出るか。
アベノミクス相場が終わる時、投機に走った個人の資産も完全消滅することになります。

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