閑散に売りなし(日経平均)

投稿者: | 2016年05月20日 04:38

日経平均は89円余り上昇して終わっていますが、売買代金は1兆8831億円と2兆円どころか1兆9000億円を下回る状況となっており、2兆円なければ殆どの証券会社が赤字とも言われている中、証券会社の苦境が分かります。

売りも買いも手控えられており、先物に年金資金等による買いが入り指数だけが上昇しているもので、熱狂なき上昇となっている
ものです。

GDPプラス成長と言われていますが、景気が悪いので消費税引き上げがされないと言われており、ではGDPプラス成長は?となり、かつ輸出も増えGDPがプラス成長となっているのであれば円は高くなりますが、政府関係者よりの円高けん制発言が連発し、反対に円安になるというバラバラの動きになっているのです。

今のようなバラバラの動きをしていれば、必ず動きをもとに戻そうという動きが出てきます。
恐らくそれはサミット後になるのでしょうが、今は政策に売りなしであり、サミットホスト国としては株を下げる訳にはいかない
となっているのです。

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