今回の参議院選挙結果で、与党が勝ったとマスコミは報じていますが、最も注目されていました【沖縄選挙区】では、現職大臣である島尻沖縄・北方担当相が10万票以上の大差で落選するという事態となり、これで以下のような結果となっています。
2914年 沖縄知事選選挙 : 移設反対派勝利
2014年 衆議院選挙 : 移設反対派勝利
2016年 県議選挙 : 移設反対派勝利
2016年 参議院選挙 : 移設反対派勝利
このような事態で果たして基地移設が出来るでしょうか?
地方創生という方針は、地方の意見を聞くという大前提があり、これだけ基地移設反対派が勝っている以上、政府は基地移設を強行すればそれこそ取り返しのつかない事態を招くこともあります。
では解決策はあるのでしょうか?
沖縄は今までの指摘してきておりますが、今までのような札束(振興策)ではなびかないということを認識して、真摯に対応する必要があります。
沖縄海洋博の時のように基地問題は棚上げにして、沖縄が日本の国の一部として立派に存在しているということを国内外に知らしめ、修学旅行の行く先に指定したりして、学生同士の交流を行い、もっと地道な活動をして沖縄人(琉球人)対日本人(大和人)という対立軸ではなく、同じ日本人であるということをもっと打ちだす必要があります。
今後、沖縄で基地反対派議員が集結したデモ行進が起こり、そこで大規模な衝突が起こり、死者や負傷者が出れば、それこそ取り返しのつかない事態になり、安倍総理や菅官房長官が辞任に追い込まれることもあり得ます。
今回の選挙で与党が勝ったと浮かれていてはとんでもない事態に発展するのは避けられません。