マツコデラックスの番組に登場(アンモライト)

投稿者: | 2016年03月04日 06:15

昨夜、深夜0時15分からの「マツコ 夜の巷を徘徊する」で最後の方で【アンモライト化石】が登場していましたが、あれは残念ながらアフリカ産の疑似アンモライトでした。

大きなクリスタル等を扱っていたお店でしたが、カナダ産の本当の【アンモライト】ではありませんでしたが、店の人はしきりに奨めていました。

いずれ本物のカナダ・アルバータ州産の【アンモライト】がマスコミに登場するのでしょうが、その登場するのが、日本なのか、中国なのか、香港なのか、それともヨーロッパなのかわかりませんが、一旦本格的に広まればその美しさに多くの人は魅了されるはずです。

 

アンモライト(Ammolite)】は宝石化した化石となっており、虹色に光り輝く美しい石であり、産出される場所は、カナダのアルバータ州にありますコーライト社所有の世界でもたった一つの小さい鉱山しかありません。

しかも、この鉱山から産出されます【アンモライト(Ammolite)】の90%以上は色・品質が悪い状態となっており、ギャラリープレシャスがコーライト社から直接購入しております【アンモライト(Ammolite)】はその殆どが最上級の品質を持ち、他では購入が出来ない品質のものばかりとなっています。

Gem:宝石としてはまだ世界にそれほど知られておりませんが、その美しさは同じような美しさを持ちます<ブラックオパール>と変わらないか、ブラックオパールを上回る美しさを持っているとも言われています。

今はまだGem:宝石としての認知も低いために価格は低くなっておりますが、徐々にGem:宝石として認知も出てきており、10万ドル以上のダイヤモンド宝石等に加工したりするヨーロッパの宝石メーカーも出てきており、数年以内に大ブレイクする可能性を持っています。

また、現在この6月を目途に上海で富裕層向けに【アンモライト(Ammolite)】専門ショップの開設準備が進められており、これが完成しますと中国の富裕層の間に【アンモライト(Ammolite)】が一気に広まり、いずれは中国人による買い占めに発展することも十分考えられます。

最高級の【アンモライト(Ammolite)】はコーライト社の鉱山でしか産出されておらず、供給は極めて限られているのです。

他で売られているものは、地面に露出したアンモライトを拾ってきたり盗掘したものと言われており、当然品質も悪くかつ正式な輸出証明がついていないものとなっており、いずれ市場から消えて行くことになるはずです。

Gem:宝石として見た場合、現在【アンモライト(Ammolite)】宝石は極めて安く、最高級のコレクションクラスでも一カラットあたり(20カラット台)$330とあり得ない安い価格となっています。

Gem:宝石とすれば最低でも現在の3倍以上の一カラットあたり$1,000以上は当然であり、その稀少性・美しさからすればいずれ一カラット$10,000以上の評価を受けましても何ら不思議ではないと言えます。

 

徐々に世界でGem:宝石として認知度が高まってきています【アンモライト(Ammolite)】を安く購入できるチャンスはそう長くは続かないはずであり、ギャラリープレシャスも以下で公開しております『非売品コレクション』(非公開分がまだ100個以上あります)は、『世界一のコレクションだ』とコーライト社から評価されておりますが、いずれ膨大な価値を持つ実物資産になると確信しております。

<アンモライト Gem 非売品コレクション>

http://gallery-precious.jp/ammolite_loose.html

 

実物資産は「買える間が安い」とも言われる位であり、一旦市場が確立し人気が出てしまえば買いたくても買えない状態になりますし、例え買えたとしましても物凄く高いお金を出して買うことになります。

また、『プレミアムクラス』は一カラットあたり(20カラット台)$80程であり、こちらも異常に安く、このような低価格では加工賃を考えれば採算割れとも言え、いずれ妥当な価格にまで値上りして来るはずです。

美しい『コレクションクラス』・『プレミアムクラス』とも、買えるうちが安いと言え、いずれ手が届かない価格になってしまうかも知れません。

本日は以下のショップにて、久しぶりになりますが、最高級のアンモライト宝石・ルースを販売しますので是非ご覧ください。

その美しさに驚かれる方も多くいると思います。

<ショップアドレス>

http://www.rarecoin-gallery.jp/

 

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