アメリカは、国連人権理事会(ジュネーブ)からの脱退を表明していますが、かたや、他国には人権を守れと威圧し、いざアメリカ・イスラエルが、パレスチナ問題で批判されれば不当だとして国連人権理事会から脱退するとしており、あまりにも自分勝手どあり、世界からあきれ返られています。
貿易問題でも移民問題でも、もはやアメリカは全うな国ではないのが明らかになっており、今後アメリカを省いた形の国際連携が出来上がるはずです。
また、この連携には日本は入らず、アメリカのご機嫌取りをするのでしょうが、それはアメリカが日本を裏切らないという前提があり、果たしてアメリカを信用して大丈夫でしょうか?
次回のマンスリーレポートでは、日本では決して報道されない、衝撃の写真を公開したいと思っていますが、これでも安倍総理を信用するか?となります。