世界銀行が発表しています日本の成長率は以下の通りです。
2018年 1.3%
2019年 0.8%
おそらく消費税引き上げのために、成長率が引き下げられるのでしょうが、実際には金利が上がりはじめており、日本を含めて世界の成長率が大幅に引き下げられる可能性が高くなっており、日本は最悪マイナス成長に陥る可能性すらあります。
今、日本は100兆円もの国家予算を投入して、年間のGDP増加額はわずか5兆円余りしかありません。
年間国家予算が100兆円、日銀マネーも100兆近くが投入されて、なぜGDPはこれだけしか増えないのでしょうか?
どこかで、とんでもない”穴”が空いているのかも知れません。