今、為替市場ではレンジ上限となる一ドル115円をトライするかどうか注目されていましたが、昨日の114円50銭近辺で打ち返されてきておおり、レンジ突破とはならず、110円ー115円のレンジが定着しかかっています。
株も16,000円ー18,000円のレンジであり、17,000円を目指す動きとなっていますが、企業業績の悪化が進んでおり、このまま17,000を突破して買い上げる材料はありません。
ただ、景気の悪化が進んでおり、このため財政出動をするとの話も自民党から出てきているようですし、ECBの金融緩和期待もあり、3月末までは上記のレンジで動くことになるのでしょうが、この間に突発的な事象である格下げやデフォルト、テロ等が起これば流れが一気に変わります。
この突発的な事象ですが、気になる動きがあります。
NY株高はわかりますが、同時に金が比較的大きな商いを伴って上げてきていることです。
10年国債の利回りが上昇する中、金が上がるのは変であり、かつ株も上がる中、金も上がるのも変であり、二つの「変」が物語ることは裏で大きな「動き」が隠されているのかも知れません。